【子供の反抗期に疲れた】どう接すればいいか?

こんにちは。DJヒロです。

今日は子育てネタ。

発達心理学を学んでおくと、反抗期のメカニズムがよくわかる。

親に嫌悪感を抱くのも、反発するのもすべて「自立のための準備」であり本能なのだ。

なので、本来は歓迎すべきものと言える。

反抗期だけに限らず、子供に対して「なぜこんな行動をとるの?」と疑問を感じたとき。行動の意図を見抜けると、対処方法がガラリと変わる。

※意図を見抜くことをメンタライジングという。
心理学の立場から: メンタライジングの発達
J-STAGE

例えば、小学生の男の子がいて、好きな子をいじめていたとしよう。

表面上はイジワルをしているように見える。すると、「何やってるんだ!」と怒りたくなる。

ところが、イジワルをする意図をメンタライジングしてみると?

本当は仲良くなりたいけど、どうしていいか分からなくてイジワルしてしまう……。という可愛い本音が見えてきて、怒る気も失せてくる。

本心を理解したり、予測できれば相手を見る目が変わるのだ。

【子供の反抗期に疲れた】どう接すればいいか?

今日は「子育て」についての話です。

講座やカウンセリングの中でもよく子育ての相談を受けるんですが、俺は独身だし子育てしたことはありません(笑)

でも、解決策を提示できます。発達心理学に基づいて「どのように人間の赤ちゃんが育つか?」を知っているからです。

重要なのは「子供がなぜそういう行動を取るのか?」をしっかり理解してあげること。それが「良い子育て」につながるんです。

「ダメ!」と言っちゃダメ!

今日のメインテーマは「反抗期について」です。

反抗期の子供に一番やってはいけないのは、それを良くない行動だと認識して「改善を求めること」です。

例えば急に冷たくなった時に、「どうしちゃったの? 昔はあんなに優しい子だったのに……」みたいに接してしまうのが「一番いけない」ということです。

「大人の階段」登る時

もちろんそうなってしまう気持ちは分かります。

でもそれは「子供がなぜそういう行動をとるのか?」を理解していなくて、結果としてマイナスになってしまうんです。

子供は最初お母さんのお腹の中にいて「母子一体化」していますよね? それが少しずつ分離していって、最終的に「自立」をする。

反抗期というのは、その自立のために必要なステップなんです。

歓迎!反抗期ご一行様

親の意見に反対するのも、自分の「自我」を確立するためです。

親が「こういう風にしなさい」と言ってくることに対して、「自分なりの考えをぶつける」ことで自我を確立しようとしている。

そのための「大切なプロセス」なんです。

なので子供の反抗期は、「歓迎する」くらいの気持ちで臨んだ方が良い。それが自然だし、子供の自立を疎外せずに済むんです。

理由ある反抗

歓迎するのは難しいとしても、「この子は自我を確立しようとして今もがいている時期なんだな」というふうに見てあげてください。

そしてしっかり「向き合ってあげる」ことが大事です。

反抗期というものは発達心理として「当然のこと」だと知っておくと、親子とも健全に成長していけますね。

ぶつかり合える幸せ

逆に、反抗期がないと「マズい」んです。

全員ではありませんが、反抗期がない人は「主体性がない」「自分がどうしたいのか分からない」というふうになってしまう傾向があります。

それは反抗期の時に「しっかり自我の確立を終えられたか?」が関係しています。親の顔色を見て自分を押し殺してしまっていたりすると、自我が確立できない。

だから親にちゃんとぶつかれるのは、すごく良いことなんです。反抗期の時に「親がどういう対応をしてあげるのか?」はすごく大事なんですね。

 

〆DJヒロ

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